Like a shooting star...

アラサーの悲痛ではない叫び。。

落ち着き。 MHF

ほぼ人がいない状態から

 

10人弱の新人を入れて

自発的な交流はさすがに生まれないけども

 

ちょっとした絡みが出来て

 

広場で偶然居合わせた猟団員と

 

初クエストに行くっていう目標というか

夢も達成した

 

 

オンライン の文字に 落ち着く。

 

 

退廃的で自虐的な文章に惹かれて

 

猟団を選んだわけだけど

 

まるで人がいなくなった団地のような雰囲気で

 

3匹のプーギーがくるくると動いていた

 

 

デジタルなのに

 

ちゃんとごはん食べてるか?」

 

っていう思考になった。

 

 

共用ボックスには先人達の残した消耗品

 

冒険ネコはたまに創設メンバーがインして

管理している雰囲気は感じ取れる。

 

 

最初は他者と接触を避けたくて

 

ひたすらソロで倒した

 

 

でもやがてマンネリと虚しさが襲う。

 

ログイン 1500日前

 

何年前やねん...

 

 

 

猟団を調べたら 加入権の付与

 

っていう機能を知った

 

 

 

待っててもきっと動かない

 

 

がむしゃらに勧誘した

 

 

大学のサークル活動にこれは似てる

 

 

自分の能力と団員構成からある程度のランクに絞って勧誘した

 

 

 

今ではまずまずの手応え。

 

 

 

 

もう少し交流が生まれるくらいに

 

まだ人を増やしたい。